レポートボックス2020


提出日 1/3(金)

長文なのでこちらに、去年のゲームまとめ

2019年新作

遊戯王デュエルモンスターズlegacy of the duelist[40]
現行ではリンク召喚が使える唯一の遊戯王DCG。遊戯王自体がそこそこ面白いので遊べはするのだが、 タッグフォースシリーズより大幅にUIがレベルダウンしており、パック開封や演出の長さが非常にストレスフル。 一応今年カード追加のアップデートあるらしいが、UIは変わらないと思われるので苦しい。
スーパーマリオメーカー2[90]
前作で欲しかったパーツが追加。痒いところに手がとどく...と思いきやスロープパーツの制約だったり 3Dワールドのスキンの特殊性だったりでやっぱり微妙に手が届かないところがあるのが困る。 ただ作りがいはある。
ファイアーエムブレム風花雪月[95]
新たに育成パートが追加され、かなり自由度高く各ユニットの育成ができる。それに応じ戦略も色々と考えられる。 ボリュームも3+1ルートありかなりのもの。ハードだと難易度は物足りないか?
DQ11S[80]
まだ途中。ハードモードがあり、結構やりごたえのある内容にはなっているが、中盤のスキルパネル拡張以降難易度が かなり下がってしまうのが気になる。あと全体的に懐古厨御用達な内容なのも少し...まあドラクエならしょうがないのかもしれないけど。
アカとブルー TypeR[70]
このご時世に初心者お断りのアーケード2DSTGだと...?

旧作、移植、継続など

ケツイDEATHTINY[100]
ついに表2周クリア到達。夏コミに本も出せました。
ダライアスコズミックコレクションLimited Edition[80]
ぜいたく旧作9本詰め合わせ。ただ、STGとして面白いのは初代と外伝ぐらい、まあまあ遊べるのがMDIIとフォースぐらいなので、 薦められるかというと微妙なところ。初代と外伝やるならアーケードエディションのみ購入推奨。
DQ4[80]
DQ11に備えてやっていなかった過去作をやっていたところでやったもの。ゲームバランス自体はそこそこ良いが、役割被りのキャラがいたり 一部極端に面倒なところがあったり。
星と翼のパラドクス[75]
8vs8対戦。タイマンできなくてもそれっぽい動きができるので楽しいといえば楽しいが、対戦ゲーにしては1プレーが長くそこそこの料金なので、 やや敷居は高い。
アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション(コナミ)[80]
コナミのSTG旧作+ドラキュラの合計8作詰め合わせ。グラディウスI,II,沙羅曼蛇などは押さえられているので、 その辺に興味があるなら。
FF12TZA[80]
2倍速モード、トライアルアイテム持ち帰りやボードリセットなど遊びやすくなる追加機能が追加。 シナリオはあれだが中身はおすすめ。
モンスターハンターワールド:アイスボーン[85]
今まででいうG級にあたるDLC。閃光弱体化に各種攻撃手段の充実、モンスターライドなど上位までで微妙だった点の改善もされていて、 よりやりがいのある内容になっている。追加モンスターもそこそこに多く、ボリュームも十分。 ただ元々それなりに時間のかかる上位までを十分にやり尽くしているのであれば少し冗長かも。
エスプレイドψ[80]
ケツイ同様のACチャレンジモードやミッションモード追加などでクリアまでの道筋はかなりやりやすくできている。 ゲーム自体は難しめ、結構避けの技術を求められるタイプのゲームなので結構人を選びそうな印象は強い。

前半は色々とシューティング、後半はFEとMHWIでほとんど費やした感じに。 今年はとりあえずDQ11を終わらせて積んでいたものも消化していきたい。


提出日 5/5(火)

スーパーマリオメーカー2のver3でワールドが作れるようになったので、新規コースを大幅追加、 W8までの超大作を作った。中には調整+クリアチェック8時間の闇のコースもあるので腕に自信のある人は是非。 W4までを一区切りにしていてそこまでは比較的難易度抑えめなので、ちょっと練習したい人にも。

遊ぶ場合はこちら

もみじだにのぞみワールドver3がアップデートされました。 #スーパーマリオメーカー2 #SuperMarioMaker2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/6lMOa0Abn7

— クロウきゅーぶ! (@crow_bf) May 5, 2020

おまけで実績リストを作ったのでみんなで挑戦してみよう。

種別実績名条件
BRONZE増殖の基本W1の1UPキノコを全て発見する(1-1, 1-2*2, 1-3*2, 1-4)
BRONZE稼ぎプレイ1-1で10UPを達成する
SILVER隠されたものW2の1UPキノコを全て発見する(2-1, 2-2B*3, 2-3)
BRONZE達 成2-2A(上ルート)でメット甲羅をかぶる
SILVER高難度ルート分岐12-2B(下ルート)のルートを通ってW2をクリアする
SILVER毒に埋もれた何か3-1B(左ルート)の1UPキノコ8つを発見する
BRONZEフラッグ3-1A(右ルート)のゴールフラッグと、3-2A or 3-2Bのどちらかのゴールフラッグの2箇所で1UPする
BRONZEレイバンのサングラス3-3の1UPキノコを発見する
SILVER高難度ルート分岐23-1B, 3-2Bのルート(左ルート)を通ってW3をクリアする
SILVER忍びの秘宝W4の1UPキノコを全て発見する(4-1*2, 4-2, 4-3*3, 4-4*2)
SILVER伊賀流4-1で10UPを達成する
BRONZE魔王撃破5-1のボスを倒す
BRONZE隠れた場所にW5のブロックから出現する1UPキノコを全て発見する(5-1, 5-3, 5-4)
BRONZE近道6-1をサブエリアに入らずクリアする
BRONZE難所の足しにW6の1UPキノコを全て発見する(6-1, 6-2)
GOLD不安定な足場6-3をクリアする
BRONZEわざわざとる?W7の1UPキノコを全て発見する(7-1, 7-3*2, 7-4, 7-5)
GOLDソーシャルディスタンス7-4をクリアする
BRONZE準備万端8-1で人数を99にする
GOLDHIBIKI8-2A(虹の橋ルート)をクリアする
PLATINUM光翼型近接支援残酷戦闘機8-2B(砦ルート)をクリアする
SILVERシルバーホーク8-2C(水中ルート)をクリアする
GOLDクッパに完勝せし者8-3をトゲゾー甲羅を被らずクリア
GOLD最後の侍8-3を全てのボスを倒してクリア
PLATINUM高難度完全制覇W8を全ルートクリアする
GOLDノーマルクリアW4までをクリアする
PLATINUM真のクリアW8までをクリアする
PLATINUM通しプレイクリアしたコースに再挑戦せずにW8までをクリアする
PLATINUM真の完全制覇それぞれのコースをクリア前から比較し10UP未満かつ再挑戦せずにW8までクリアした

提出日 9/6(日)


実録 ここがすごいぞ星をみるひと

完走した感想だが、今まで遊んできたゲームの中で群を抜いて最低最悪のクソゲーと自信を持って言える一作だと感じた。すでにDQ2も世に出ていた時代になぜこんな物が世に出たのか理解に苦しむ。今回プレイしたswitch版はアシスト機能が追加されてはいるものの、基本的にはバグも含めてFC版をほぼ再現しているので、時間を無駄にしたい人、この世の底を体験したい人はぜひ。
なおswitch版の公式ページはこちらである。


提出日 9/10(木)


最近よく2DSTGをやっているんだが、書かないと忘れそうなのでまとめ

アカとブルーTypeR

現在のところ通しで5面中ボスまで。

ゲージ管理をうまくやってボムでうまく切り抜けるゲーム。ボムで敵をガリガリ破壊して弾消しもできるので爽快感は強く楽しいのだが、いかんせん難易度があまりに高すぎる。 特に4ボスがあまりに強く、これまで一度もノーミスで抜けたことがないレベル。特に第2形態の弾が背後から飛んでくる物が多いせいでかなり無理があり、ここでかなりの足止めを喰らっている状態。 5中ボスは現在の動きだと理論上避けられない攻撃までに倒すことができず、1ミス前提の状態となっているので、 とりあえずここまでに残ライフを2以上にしないと先に進めない。

また続けるつもりではいるが、何か革命的なアイデアがないと現時点では厳しそう。

パロディウスだ!

昔SFC版で結構やっていたが、アーケード版はやってないなということで。基本的なシステムはグラディウスと同様で、全10ステージ、2周目もあるがとりあえず1周クリア。

SFC版はスタート時に設定したゲームレベルで固定となるが、アーケード版はランクによりゲームレベルが上下する仕組み。 適当にやっているとすぐさまゲームレベルMAXになって無理になってしまうので、なるべく上昇が緩やかになるようパワーアップを必要最低限に抑え、 どうしても無理な場所(4面後半の火山と8ボス)は死ぬのを前提に動きを作っておくのがポイント。

機体はツインビー、パワーアップは1速、ロケットパンチ、3way, オプション*2に抑える。 一応"!?"を取ると最弱に戻る代わりにランクが少し下がるので、復活が簡単な2面イントロと5面イントロで1速がすぐ取れる状況にしながらわざと"!?""を取るなどしてみたが、 ちょっといまいちだったかもしれない。

10面が残機なしランクMAXみたいな状況に陥りやすいので最後まで気が抜けなかった。SFC版で敵配置をほとんど覚えていたので、パターン構築自体はあっさりできた。幼い頃の記憶は馬鹿にできない。

INFINOS EXA

WGCにあるexA-Arcadia基板の横STG。SteamのINFINOS外伝というゲームの移植+アレンジモード追加版のようだ。

1990年代風を狙って作ったとあり、ゲーム性はシンプルで複雑なスコアシステムなどもなく、お手軽に遊べるのが魅力。 難易度的にも初見殺しが多いのでクリアまでにはそれなりの回数は必要だがさほど難しくなく、 敵のギミックやグラフィックの雰囲気などもその年代を思い起こさせる内容でゲームらしいゲームという感じ。 逆を返すと2000年代の高度なスコアリングシステムが好きな人にはちょっと退屈な内容かもしれないが。

とりあえずオリジナルモードでA機体1コインクリアは達成。6ボス撃破から分岐するEXステージも残機ギリギリではあるがクリアまでは到達。 EXステージの終わり方がなんだか素っ気無い気がするが何か隠し要素とかでもあるのだろうか... Steam版の動画とかみる限りはあれで終わりのような気もするが。 アレンジのEXAモードに手をつけてないので次はそちらに取り掛かりたい。

怒首領蜂大往生ブラックレーベル

いつもA-EXしか使っていなかったので、他の機体も色々使ってみた。最終的に全組み合わせで2周目突入達成。しかしL強化無理すぎる。次は通常版の方の全機体制覇か?

ケツイ

相変わらずちまちまやっている。ついにアーケード版で裏2周目突入を達成。ドゥームは当然のように倒せず()。A機体もなんとかしたいなと思い出したようにやるのを継続していく感じで。

デススマイルズ

全キャラでEXクリアをやってなかったなーと思い、ちまちま進めて今までクリアできていなかったローザ、キャスパーでもEX経由クリアを達成。 ウィンディアでLV3EXクリアが見え始めたので、気が向いた時にちまちまやっている感じ。ウィンディアはいいぞ。

斑鳩

あまりに忘れるのでたまにやることにした。PS4版、Nesica版でそれぞれ久しぶりにNORMAL1周クリアを1回ずつ達成。しかし本当に安定しない。

R-TYPE DIMENSION

R-TYPE FINAL2が出る前にR-TYPEをやっておきたいということで。初代とIIどちらも1周クリアを達成。初見殺し強めだが、覚えればなんとかなるタイプのゲーム。 だがどちらも最終面が気合避け強制されるような作りのためそこが辛かった。R-TYPE IIはどうやらアケ版より難易度設定が低くなっているようなので、 アケ版もどこかでやりたいとは思うが6面を考える時が重い(

出たな!!ツインビー

身内からの薦めがあったのでやってみた。撃つと色が変わってパワーアップの内容が変わるベルをどう調整するかが鍵となる縦STG。背景の凝り方がなかなかすごく、 敵配置も比較的覚えやすいのが良いところ。ただ、見た目のポップさからは想像できない難易度の高さには注意。ケツイとかよりはマシだとは思うが、 クリアにはそれなりのパターン構築と気合が必要。

どうもパロディウス系と同様にパワーアップしすぎるとランクが上がってキツくなるようだったので、スピードを3速までに抑えながら進めるようにパターンを組み、 ノーミス1周目クリアを達成。最終的には7面のドッペルを死なずに倒せるか否かになっているように思えた。ラスボスは強くないのだが0速は流石に厳しい。

2周目は人間には厳しそうな難易度だったのでスルーで。

サイヴァリアデルタ

サイヴァリア+サイヴァリアリビジョンと、アレンジのデルタモードをセットにした移植。弾擦りのBUZZの仕組みから頑張って弾を避けるゲームのようにも思われるが、 実際はいかに弾避けをしないで済むような動きを作るかが問われるゲーム。かなりクセが強い。

突き詰めると弾避けを頑張る場面は結構限られており、何もしないで無敵になってガンガンレベルが上がるので謎の爽快感が得られる。 ただ本当に安定しないゲームなのでなかなか繋がり待ちがしんどかった。

リビジョン、デルタモードでそれぞれX-Dクリアは達成。デルタモードはμ機体でのX-Cクリアも達成した。アーケード版もロケテをやっていたのだが、 デルタモードが敵配置や敵弾の変更がされており、難易度が上がっていたのでこちらも本稼働したらなんとかしたいところ。

そのほか

ヴリトラヘキサはヴァジュラというオプションを9種から3種選んで使える横STGで、シンプルな作りでグラフィックやギミックなども凝っていてなかなか面白かった。 本稼働はもうそろそろらしいが、出たらがっつりやりたい。

食魂徒は弾幕系縦STG。一応怒首領蜂系のハイパーみたいなシステムもついてる。弾量多くて頑張って避ける系なので自分にはあまり合わないかという感じ。 まだロケテ段階だがよっぽど大きく変わらない限りは...

アキリアスEXAも弾幕系。敵を倒すと弾が消える系の模様。典型的な弾が消えるからたくさんでます系ですな。これも自分にはイマイチ合わなそうなので今のところはあまりやらない予定。

ローリングガンナーは横のやはり弾幕系。これまた結構頑張って避ける系のようなので自分にはイマイチ...難易度が複数段階あるようなので簡単なのぐらいはやってもいいかも?

オトシューDXはまあネタ枠。敵がちょろっと出てきてバーっと弾を大量に撒いて帰っていく系でやっぱり自分に合わない系。これ音ゲー要る? あとキャラボイスがやかましいんで音量下げるの必須(

星霜鋼機ストラニアEXは横画面縦STG。道中で支給もしくは敵が落とす武器を拾って付け替えができ、戦略が多岐に渡るので、それを考えるのがなかなか面白い。 ただ、なんでやられたか分からない初見殺しがやや多めなのと、7面で突然別のゲームが始まって分からんうちに残機を一気に奪い取っていくのがクソすぎるのがネック。 7面対策があれば頑張れるか...?

まとめない

なんだかんだで結構STGやっとるな。今年は特に目を引く新作タイトルみたいなのが他になさそうなので、しばらくはSTGチマチマやります。 おうちSTGはtwitchで配信したりしてるので気が向いたらどうぞ。


提出日 12/31(木)


今年も終わりなのでやったゲームのまとめ

旧作、移植、昨年からの継続など

DQ11S[85]
ハードモードがかなりやりごたえあり。ニズゼルファまでは意図的なレベル上げも不要なバランスで、この辺りはさすが長期シリーズというところ。 そこそこ難しいRPGの難易度調整の取り方としては最上級クラス。ただ作風的に仕方がないが全体的に懐古的な部分が多いので、ここをどう見るかという感じ。
仁王[85]
高難度の3Dアクション。武器種7種で装備品やスキルビルドも色々工夫を凝らす余地があり、なかなかに奥が深い。死んだ後のやり直しもペナルティ少なめでそこそこテンポがよく、 各種制限プレイやエンドコンテンツもかなり長く遊べるようになっているのが素晴らしい。ただ、複数周回や無間獄などは全体的に冗長な印象が強く、 ビルドもそれなりに時間がかかるのはコーエーの無双シリーズの悪い癖が出ている感も。ボス戦のペナルティ回収やしょうもなトラップなどの微妙な要素もなくはない。
デススマイルズ[90]
これぐらいの難易度がやはりちょうどいい。全キャラEXクリアやウィンディアのLV3EXクリア、 フォレットで3億など、目標も色々立てられるのが良かった。変なところでミスると立て直しが辛いのは相変わらずだが。
怒首領蜂大復活[85]
久しぶりに。爽快感重視のド派手仕様や人間でもなんとかなる真ボスはそんなにSTG上手くなくても上手くなった感が出るのが良い。終盤自分でも何してるのかよくわからんが。
怒首領蜂大復活ブラックレーベル[80]
BL版はやや上級者向けではあるが、1周で終わるので短く遊べるのは良い所。事故死多いけど。
アカとブルーTypeR[70]
ボムでガンガン攻めを継続していくゲーム。破壊の爽快感があり、システムは悪くないのだが、いかんせん難易度が選択制でもないのにあまりに高すぎるのが辛い。 2面とか本当にこれでいいと思ったのか? 4ボスもちょっとこれはどうなんだ。動画アップロードNGな関係で攻略情報が全然出回っていないのも辛い。そのうちクリアしたいが指導員が必要。
スーパーマリオメーカー2[90]
ワールド作成機能追加により1UPキノコにも意味が見出され、よりステージ作成にもバリエーションを増やしやすくなった。 ただ遊んでくれる身内がいないと寂しいのは今までと変わらないが...
Baba is You[90]
単語を使ってルールを操作して遊ぶパズルゲーム。奥が深いが、難易度はかなり高い。いまだにクリアできてません。パズル好きなら是非とも。
FF7[50]
今やるとやはりなかなかと辛いところがある。とにかくゲームバランスの劣悪さが目立つ。あまりに簡単すぎると思ったら所々謎の超火力敵が出てくるなど、 何をもとにバランス設計したのかが全くわからず面白くない。今思えばストーリーとグラフィックだけで売れてしまったのでは?
エスプレイドψ[80]
真ボス追加されましたが自分には無理でした。完。
ゼルダの伝説夢を見る島switch[80]
懐かしの。個人的には原作も普通ぐらいの評価なので取り立ててすごいというのはないが、無難に面白い。一応ハードモードあり。
Cytus α[80]
タッチパネル音ゲーで特定の部分だけ叩くのではなくちゃんと全画面を使える設計。 TECHNIKAに割と近い感じなのでTECHNIKA好きな人はやって損はなさそう。隠し要素を調べるのがややめんどい。後スコアシステムがちょっと微妙。
R-TYPE DIMENSIONS EX[I:80, II:70]
R-TYPE初代とIIのセット。フォースギミックがなかなかに楽しいが、いかんせん難易度が高い。 特にIIは結構辛い上にアーケードのデフォルト難易度より簡単に設定されていたりするのがアレ。
NIPPON MARATHON[30]
まず意味不明な硬直死を無くしてくれ。一人でやるとだいぶ辛い気持ちになるので要注意。
サガスカーレットグレイス緋色の野望[90]
リファイン版。テンポが悪かった原作の戦闘がかなり快適になっており、難易度も3段階から設定できるようになったので遊びやすくなった。 ハードモードは序盤が相当やばいので高難度RPGが好きな人は是非。追加ボスもいるようだがちょっと時間がなかったのでスキップ。
パロディウスだ![70]
昔はSFC版でよくやっていたが、アーケードはやっていなかったのでやってみた。ステージ構成など結構凝っていて面白いのだが、 いかんせんスピードアップ等に対するランクの上がり方がきつすぎるのが辛い。4面、8面あたりで割とどうしようもない感じになってしまうのはどうにかならなかったのか...
斑鳩[90]
このゲーム難しすぎる
怒首領蜂[80]
2周目を拝めました。人間には辛いです。
怒首領蜂大往生ブラックレーベル[80]
通常版と比べると遊びやすくていいですね。ショット強化使いやすい。2周目は無理です。
出たな!!ツインビー[70]
色鮮やかな背景の縦STG。システムやステージ構成などは面白いが、背景の極彩色で弾が見づらい、7面のドッペルが最弱復活ではあまりに辛すぎるなどちょっと微妙なところも。 ただパターンを作ってやればそれなりに進めるようになるので、頑張れば1周目のクリアまでは比較的辿り着きやすいか?
Battle princess Madelyn[70]
親切な魔界村。雰囲気などよくできているが、全体的にちょっと大味か?
星をみるひと[0]
このゲームをやる時間は人生の無駄。
サイヴァリアデルタ[80]
アーケード移植と新規ステージのデルタモードのセット。いかにレベルアップを効率的に行なって難所を楽に抜けるかを考えるのは楽しいが、一度崩れると立て直しが極端に難しいのが難。
Celeste[80]
高難度2Dアクション。やり直し地点が細かく挟まるので、難しくてもテンポはなかなか良い。ただ最終的には単純な針の穴の糸通しになってくるのがなかなか辛いかも。
スーパーマリオ3Dコレクション[64:90, サンシャイン:90, ギャラクシー:85]
これが携帯機でできるようになるとはいい時代になったものだ...
Bloodborne[80]
暗い雰囲気の高難度3Dアクション。死んで覚えるタイプのゲームで、周回要素等もあるのでなかなかやりごたえがある。ただ全体的に画面が暗いので画面の調整要。 所々次にどこへ行けば良いのかが分かりにくい不親切な点があるのが気になる。
Cuphead[80]
カートゥーン2Dアクション。難易度はそこそこ高めだが、ある程度覚えればいけるタイプのゲームなので遊びやすい。見た目のデザインが面白く動かしているだけで楽しい部分も。
グラディウスIII[30]
マゾ向け。STGの金字塔とか説明で書いてあるがかなりクソゲー。まあやめとけ。クリアできたら自慢できると思います。
中毒パズル レベルス[70]
ガチるにはちょっと退屈な内容だが、暇つぶしにもってこいのシンプルなパズルゲーム。アーケード版の対戦は面白そうだがやらずじまい。

新作

仁王2[95]
1のあまり良くなかった点をうまく修正しつつ、妖怪技や特技などの新要素でアクションの多様性をよりよく伸ばした感じが実にうまくはまっていてかなりの良作。 来年には complete edition やロード改善したPS5版も出るのでやっていない人は是非やってほしい今年のNo1作品。相変わらず複数周回が冗長なのはアレだが。
あつまれどうぶつの森[80]
いろんなアイテムを集めて島を自分好みに改造するゲーム。結構季節限定ネタが多く、 気がつくと色々スルーしてしまったイベントやアイテムなどが多くなりやすいのが他のゲームも色々やっているゲーマーには辛いところ。
聖剣伝説3 Trials of mana[80]
The無難。原作と比べるとゲームバランスも良く、ストーリーの改編等も特になし、テンポもいいのでサクサク遊べる。ただ一方でこれはすごい、みたいなのは特にないので、 尖った面白さを期待するような人にはあまり向いてないかも。適当なアクションRPGやりたいなという人には結構良いと思います。
INFINOS EXA[80]
Steamからアーケードに移植された90年代横STGオマージュ。バリアがステージ毎に回復でき、初見殺しはそれなりにあるが知っていれば極端に難しい場面はないので、気軽に遊べるのが良いところ。 一応隠しステージもあるが、特に真のエンディングみたいなものがあるわけではないらしい。真新しさを期待する人には合わなそう。
魔界と闘姫マデリン[75]
Battle princess Madelynのアーケード版。ステージ構成は完全新規になっている。 ボスが妙に強いがそこをすぎると逆にしばらく簡単というバランスにちょっと難あり。ゲーム自体はまあまあ面白い。
怒首領蜂最大往生EXA LABEL[75]
原作と比べるとだいぶマイルド調整になったEXA LABELモードが特徴的。とはいうものの、ランク調整が結構難しく、ミス時のボム補充も1個だけなので、 結局元々の原作より難しくなっている部分も... やりごたえはあるが。
星霜鋼機ストラニアEX[70]
9種の武器を使い分けて進んでいく横画面縦STG。武器の配分などを考えるのは面白いのだが、よくわからない判定にやられて死ぬのが多いのと、 ストラニアサイドの7面があまりにクソすぎるのが気にかかる。
スーパーマリオ35[90]
マリオの対戦ゲーム。自分が勝てるゲームは楽しい!() まあガチると運要素が結構辛いのだが。
VRITRA HEXA[95]
こちらも90年代横STG風ゲーム。グラフィックは最近のゲームっぽく綺麗だが中身はどことなく懐かしい設計になっているのが面白い。武装が10種類あり、 何をどう使うかを考えるのも結構楽しい。ルート分岐があるので全ルート制覇を目指したり、いつもと違う武器で挑んでみたりと遊び方が多様なのも強い。 真新しさはないのでそういうのを求める人にはやや合わないが、そもそも横STGをやる人にそういった真新しさを求める人はいなそうな気がしなくもない。

まとめない

仁王2とVRITRAHEXAがイチオシです。マリオ35もなかなかよかった。来年はなるべくやったゲームの感想をこちらに書いていきたい。