ボスの攻略法についてのまとめ。通常ボスについてはまとめ終わりました。
この攻略ではアビリティ「リフレクトガード」を多用しています。 このアビリティは多くの攻撃をはじく効果があり、非常に有効です。 ボス戦ではこのアビリティをつけておくことをおすすめします。 また、「スライドダッシュ」のアビリティもできればつけておきましょう。反撃の際には非常に便利です。 これ以外にも、ラストリーヴやコンボリーヴなども、事故死を防ぐ意味では重要です。 また、すべてのボス戦にいえることですが、どうしても勝てない場合はしょうかんやれんけいなどを使って無理やり押し切ってしまうといいです。無敵時間もあり、非常に安定します。
完全縛り付け状態のときはひたすらリアクションコマンドを使う。タイミングが分かりづらいなら△連打するだけでもOK。 つた攻撃はスライドターンしていれば当たらない。リアクションコマンドがでたら△をスライドターンの表示が消えるまで連打して、消えたら反撃。 体力がピンチになったらポーションorザコ敵をたおしてプライズを拾えばいい。
武器投げ2回のあとのバックステップのときが狙い目。武器投げを避けてここで攻撃を叩き込もう。 あとは、高速移動後の炎の武器投げをリフレクトガードしたあとにも攻撃のチャンスあり。 台詞を言いながらのため動作のときは離れて、連続投げを喰らわないように注意。
炎の壁に隠れたらすぐさまロックオンし、飛び出してきたところでリアクションコマンドでカウンターすればよい。 炎のフィールドを展開された場合は、敵を上空に打ち上げた際に出るリアクションコマンドで元のフィールドに戻すことができる。 あとはひたすら攻撃を叩き込む。
とりあえずハートレスは始末しておくとやりやすい。飛んでいる鳥に捕捉されないよう注意。 とにかく攻撃を当てれば苦労はしないだろう。 攻撃をはねかえすとリアクションコマンドが表示される。△を連打して押し返すと相手に隙ができる。 闇のオーラをまとったときは近づかないこと。突撃してきたところをガードリフレクトではねかえして リアクションコマンドで反撃すればよい。
とにかく斬る。叩きつけなどを喰らいたくないなら攻撃が終わった後に近づいて攻撃→はなれる、を繰り返せばよい。 闇の弾は避けるのが困難。近づいてきたらジャンプ→攻撃で振り払えるが、さほど成功はしない。 ダメージを与え、HPを0にしたらリアクションコマンドのリジェクトで引き剥がし、ポセッサーにする。 あとはこれを攻撃。元に戻ったら同じ手順で引き剥がす。 ポセッサーは倒すときはフィニッシュ技でないといけないので注意。
柱に取り付いたら行動後に柱に攻撃。窓に取り付いた場合は窓のサッシの延長線上にいれば攻撃が当たらない。 シャンデリアに取り付いたら十分に距離をとって攻撃をやり過ごすか、衝撃波をジャンプで避けてシャンデリアと一緒に回ってレーザーをやり過ごす。 床に取り付いたら床が光った瞬間にジャンプすればつかまらずにすむ。 何にも取り付いていないときは攻撃のチャンス。連続攻撃を当てよう。
姿を消したときはフィニッシュ技を当ててダウンさせる。するとリアクションコマンドが出るので、△を連打するなりして、 相手の上に乗る→シャンデリアにのる→シャンデリア攻撃とすると、相手の姿が見えるようになる。 または、つかまえられて柱に投げられたときにリアクションコマンドでカウンター攻撃しても姿が見えるようになる。 回転、突撃は回避するのは難しい。リフレクトガードでやり過ごそう。 シャンデリアに跳びつかれたときは離れていれば攻撃が当たらない。または、攻撃を当てても下に落ちる。 以上を踏まえて、なるべく隙をついて攻撃を当てていこう。多少のダメージは仕方が無い。 闇の弾は動き回れば簡単に回避可能。ここで攻撃するとよい。
咆えたあとは攻撃をしてくる確率が高い。いったん後ろに下がるといい。 敵がジャンプしたら落下時に衝撃波が発生。ジャンプで回避しよう。 炎はリフレクトガードか、敵の近くで動き回ることで回避できる。 捕捉された場合は、リアクションコマンドを使えば逆に反撃のチャンスを作ることができる。画面左下に注目。 タイミングが分かりづらいなら△連打でも大丈夫。
出てくる水の敵をひたすらリアクションコマンドで倒せば何ら問題なくクリアできる。
1回目は本体を攻撃せず、メガラに集まってくるハートレスを退治することを優先。 2回目は時間内に倒す。 爆発玉ばら撒きは離れてやり過ごす。 ボウリング投げはリフレクトガードなどではねかえすと逆に相手にダメージを与え、隙を作ることができる。 「じゃまだじゃまだー」と言った後の連続攻撃は、最後の衝撃波をジャンプで避ければ反撃のチャンスになる。 バリアを張っている間は何をやってもダメージを与えられないがが、 2回目のみ、ピンボールというリアクションコマンドでヘラクレスと共同で打ち破ることができる。
第1形態は頭が下がってきたときを攻撃。 しっぽはジャンプすれば避けられる。雷や闇の弾は立ち止まらず移動していれば簡単に避けられる。 HPをある程度減らしたら出現するリアクションコマンド、バニッシュをつかえば次の形態へ進む。
第2形態は3つの頭を倒す。攻撃頻度は少ないのでひたすら攻撃すればよい。 フィルの声が聞こえたら本体のしっぽの辺りから背中に乗り、リアクションコマンドを発動させる。すると、すべての頭の動きが止まる。 こうすると頭の復活する速度も落ちるので、きちんとフィルの声を聞いておくこと。
第3形態は、7つの頭が攻撃してくる。どの頭を狙ってもHPは共通である。 頭突きは離れていれば当たらない。そのほかの攻撃のほとんどは第1形態と同じ避け方で大丈夫。 噛み付き攻撃は避けづらいが、このときにリアクションコマンド、ペガサスライドが出現するので これを発動させればよい。これを使ったあと、△ボタンをタイミングよく押すと最大で7回攻撃ができる。
攻撃してフィニッシュ技を入れると高確率で走って体当たり攻撃をしてくる。 このときリアクションコマンドを使えば直後に隙ができるので有効活用しよう。 パンチはやってくる頻度が低く、簡単に避けられる。ジャンプについてはとくに攻撃判定は無い。
オリンポスコロシアム、前の戦闘のピートと同じ
前回と同じでよい。レトロピートが暴走を始めたらリアクションコマンドを使うと、本体に体当たりしてくれる。
スパロウが倒されるとゲームオーバーなので、HPが危険になったら回復させることを忘れないこと。
イルミネーターを倒さないとバルボッサにダメージが与えられない。イルミネーターをまずは倒すこと。 ただし、とどめはソラでないとさすことができない。 倒してからしばらくするとバルボッサが再びイルミネーターを呼び出すのでそのたびに倒す。 再出現したときは初め中央にいるが、このときはダメージを与えられない。 壁に移動してから攻撃を始めること。目が光っているので、これを目印にすると位置の特定がしやすい。
バルボッサは海賊と同様、月の光が当たっているときにしかダメージを与えられない。 イルミネーターを倒しておくのはもちろん、洞窟の影になっていない部分におびき寄せることが重要。 バルボッサの攻撃は火薬ビン以外回避するのが難しいが、ダメージを与えられる状態でブリザドを当てると、氷づけになり、5秒ほど動きが完全停止するので、 氷づけにする→ダメージを与える→氷が解ける→また氷づけにするを繰り返すとダメージを受けずに封殺することができる。 サンダーならば低空に浮かせることができるので、これにれんけいをつなぐのもいい。 また、魔法を当てた後は攻撃後に「厄介な力だ」との台詞をいい、動きが止まることがある。 このときも攻撃のチャンス。 バルボッサが低い声で攻撃した後に、スパロウが近くににいるとリアクションコマンド、クロスカウンターが出現することがある。 1回△を押した後、もう一度△をタイミングよく押すと、ダメージを与えて隙を作れる。 また、まれに繰り出す多段連続攻撃中にランディングというリアクションコマンドが出現。 発動後、タイミングよくもう1回△を押すことでカウンターを放つことができる。
フォームチェンジを使うなら、ウィズダムフォームでファイアを出しながら体当たりするとよい。
必ず片方が攻撃、片方が上空を旋回して待機の状態にある。ただし、ブリザードロードは上空にいるとき冷気を吐いて仲間を氷づけにすることがある。 氷づけになった仲間は氷を攻撃することで早く開放することができる。 ボルケーノロードはブリザド、ブリザードロードはファイアが有効。当てると大きな隙ができる。 魔法を当てたときにハートレスに分離して攻撃役が変わるときがある。 杖で振り払う攻撃はリフレクトでやり過ごせる。 ボルケーノロードがバウンドしているときは着地地点にダメージフィールドができるので注意。 このときにリアクションコマンド、ファイガンが出る。 ブリザードロードが冷気を吐くとその地点に氷塊ができ、触れるとダメージを受ける。 冷気を吐こうとしたときにリアクションコマンド、ブリザガンが出る。 リアクションコマンドを使うと相手をもう片方の相手に投げつけ同士討ちにできる。うまく利用しよう。
3人のうち誰を飲み込んだかによって攻撃方法が変わる。腕の色に注目すればどのパターンか分かる。 HPが減るごとに攻撃方法を変え、最後にHPが少なくなると全員を飲み込み、 背後に緑の炎が出るようになり、すべての攻撃をするようになる。 また、飲み込む瞬間にインナーコンボというリアクションコマンドが出る。これで大きな隙を作ることができる。ただし、一度発動させると次の飲み込みは上空に浮かんで行うので、連続して発動させることは出来ない。
ナイスショットで箱を打ち上げて攻撃。落ちてきたらひたすら打撃を与えてやろう。 ただし、上に戻った直後、ベルトコンベアーのスピードが上がるので、ジャンプでやり過ごさないと一番後ろのとげでダメージを受ける可能性がある。要注意。 雷は通路の右か左に寄れば避けられる。レーン移動した場合は奥の穴まで行って△でレーン移動しよう。 リアクションコマンドを見ると入ればどこに出るかが表示されている。押すタイミングをきっちりと見極めよう。 敵の入った箱は普通の箱と異なりリアクションコマンドが出ないので判別しやすい。 パンチを避ける場合は影をよくみて、手前で落ちた次の瞬間下をくぐり抜けよう。
プンバァたちのまわりを回る→いったん引いてから体当たりする
プンバァたちが囲まれたらファイアを出しながら体当たりして追い払おう。あとはひたすら攻撃あるのみ。 リアクションコマンドを使ってプンバァたちを移動させてかく乱するのもいい。
基本的に攻撃を避けるのは至難の業。□ダッシュを使って左右に避けようとすればすべての攻撃を避けられないこともないが、かなり難しい。 シンバとのれんけいでゴリ押ししてしまうのが一番楽。 炎をまとったときは、ブリザドで足止めすると効果的。 雷をまとったときは近づかずに離れたところで待機し、バックしたときに□ダッシュで近づいて攻撃すると良いが、まれに雷撃カウンターを受けることがあるので注意。 闇のオーラをまとっての突撃は□ダッシュで避けれないこともないが、ほぼ回避不能。 体力が危険なられんけいを発動させてしまう方がよい。 捕捉された場合はリアクションコマンドでカウンターを決めるべし。
HPが減ると形態変化(形態変化をしている間は無敵。HPゲージ1.3本分ぐらいのときに変化) 以下の行動を取る
最初のうちは横側から攻撃する。これなら腕から弾を連射するときにダメージを受けずにすむ。 ただし連射を始めた後で近づこうとするとその方向に向きを変えることがあるので注意。 移動する光の弾はリフレクトガードで消滅させるか、離れるように移動して避ける。 上に浮いたら壁際を周回体当たりする。このときに壁際によらないよう注意。 攻撃するときは多少のダメージを覚悟しないと無理。 また、プライズを拾ってゲージを溜めると、フリーズというリアクションコマンドが出現。 一定時間敵をとめることができる。
HPが減ってくると攻撃方法が変化。レーザーで攻撃してくる。 最初の平行線レーザーは高さに応じてジャンプするか下をくぐる。 このとき敵のふところにもぐりこめば攻撃のチャンス。 次に縦方向にレーザー。回避は難しいが、やはりここでふところにもぐりこめば攻撃のチャンスがある。 その次には真下にレーザー→回転レーザー。 フィールド端にいればジャンプで地面と平行なレーザーを避けるだけですべて避けられる。 円形にレーザーを動かすときは、やはり端にいれば当たらない。 最後のなわとび状にレーザーを動かすのは非常に避けづらい。 このときにフリーズかれんけいを発動させて無理やり中断させるといい。
HPが減ると、これらの行動に加えて
水の敵を出したらそれを攻撃してひるませる。するとリアクションコマンド、ブレイクダンスがでるのでこれで手早く倒そう。
オートれんけいなどをつけているとこのときに誤発動することがあるので要注意。
この敵を全滅させた瞬間、本体に大きな隙ができるのでこのときになるべく攻撃を叩き込もう。
通常時は、基本的には水柱を出して攻撃した直後にすこしだけ隙ができるので、ここを狙う。 反撃されることが多いので、HPが少ないときは攻撃せず回復を優先させよう。 ウィズダムフォームでファイラを出しつつ突撃してダメージを与えると反撃されにくい。
水の玉は走って移動すれば避けられる。投げつけてきた場合はリフレクトガードで反射することも可能。 リフレクで防御することもできる。 水の音符は何もしてこない。近づくとリアクションコマンド、ブレイクダンスがでるので攻撃するのに使おう。 「楽しんでるかい?」と言いながら近づいてきた時に、相手に近寄るとリアクションコマンドが出る。 このときは隙を作るチャンスだ。 水柱体当たりは避けていれば問題ない。最大3回まで連続で撃ってくるので、最後の周囲の水柱を発生させたらすかさず攻撃を叩き込むべし。
HPが減ると攻撃が激しくなる。 横一直線に水柱を出しているときはなるべく離れ、最後の4回目の水柱を出したら突撃。 反撃を受けやすいが、うまくいけば攻撃ができる。 追尾する水柱はまず避けられない?デミックスに近づくとやり過ごせるときがある。または味方を盾にする。 前後に水柱を出しているときはなるべく離れて当たらない位置に行く。 水柱の内側にいるときはリフレクトガードでデミックスの斬りかかりをはねかえそう。 ダメージをあまり受けたくないなら回避を優先し、水の敵を呼び出した後の大きな隙をついていくとよい。 または、れんけいを使って攻撃すれば反撃をある程度抑えることができる。
攻撃を避けた直後にひたすら攻撃をしていればまず負けない。 周囲のハートレスに囲まれたらリアクションコマンドで振り払ってやればいい。 ただ、ボス近くでリアクションコマンドを出すと全く動けないため攻撃を避けられなくなるので注意。
※負けるとミッキーが出現
つむじ風の中でリアクションコマンドを使うと風に乗る。 ボスに近づきもう一度リアクションコマンドを使えば大きくジャンプし、 背中に乗ることができる。後は頭を攻撃。つのに△でつかまれば振り落とされない。 肩のとげを攻撃して両方破壊すると地面に落ちて気絶するのでこれを狙うのもよい。 両脇に壁を作っているときは、中央に放つレーザーだけでなく、 壁が迫りきったときに出るようになる雷撃にも注意しよう。 爆撃は風に乗って移動速度を上げていれば避けることができる。 雷撃と複数の弾をとばしてきたときは、敵へ向かって走っていくようにして避ける。 スライディングしてきたらリアクションコマンドで反撃を狙おう。うまくいけば気絶させることができる。
HPが減ると、上記の行動に加え、
さらにHPが減ると、上記の攻撃に加え、
かならずアビリティ、コンボリーヴをつけておくこと。やられることが大幅に少なくなる。 相手が攻撃後の硬直状態でなければ、近づいたときにリアクションコマンド、ラーニングを使用できる。 コマンドがたたかうからジャンプに変化する。重ねて使えば回数が蓄積される(回数はジャンプの右に表示)。 ロックオンして使えば敵を上から攻撃できる。これを使うと風バリアを破ることが出来る。 ジャンプで攻撃した直後に通常攻撃すれば、そのまま連続してダメージを与えることも可能。
また、ジャンプして衝撃波を出す攻撃以外はリフレクトガードで防ぐことができるので、 タイミングよくリフレクトガードを発動させてザルディンの攻撃を防ごう。 攻撃をしたあとのザルディンは無防備なのでこの隙に攻撃を叩き込むといい。
敵がジャンプしたときは、落下する瞬間にジャンプして衝撃波を避けよう。落下地点には風が出るので注目。 また、ジャンプから落下してきたときにラーニングを発動させることも可能だ。
HPが減ってくると無敵状態になって連続攻撃を仕掛けてくる。これを避けることはほぼ不可能。 近づかれたときに出されたらすぐにリフレクトガードを出して、少しでもダメージを軽減しよう。 またはジャンプの回数を溜めておき、連続発動させて乗り切る手もある。 そのあとは竜にのって風を放出して攻撃してくる。この攻撃も範囲が非常に広く、ほぼ回避不可能。 ただ、ザルディンのいる側とは反対の側の端に立って、ザルディンの左側から右側へ走って移動すると ダメージを最小限に抑えることができる。有効活用しよう。 また、ウィズダムフォームで左端から右端へ全力で移動するとたまに完全回避できることがある。 れんけいの無敵時間を使うのもOK。どうしてもダメージを喰らいたくない人はこうするといい。
実はものすごく魔法に弱い。 ブリザドで攻撃するとソラがひるませるまで動きが5秒ほど停止して、サンダーで攻撃すると3秒ほどひるみ、ファイアで攻撃すると逃げる。 ウィズダムフォームで近づいてファイラを連発すると楽に倒せる。攻撃も、リフレクトガードで反射してやれば隙ができる。
金貨をすべて箱にもどさないとダメージが与えられない。また、さらにこのときは物理攻撃で全くひるまない。 魔法のみでひるみ、金貨を落とす。ブリザラを使うと氷づけにして足止めできるので、 氷づけ→ファイラで燃やす、として効率よく金貨を落とさせよう。 通常状態に戻したらあとはひたすら攻撃。ブリザラによる足止めも有効活用しよう。
HPが減ると、これらの行動に加え、青から赤に戻るときに中央に巨大な火炎弾を出す→炎の雨を降らせる
最初のうちはダメージが与えられない。 ヘラクレスの出したオーラショットをリアクションコマンドで当てると青色になり、 ダメージが与えられるようになる。ヘラクレスの行動に注目しよう。 あとは、攻撃→パンチにあたらないようさがる→攻撃…をひたすら繰り返せばよい。 火炎弾を打ってきたらリフレクトガードではねかえそう。 自分の周囲に円形の炎を出した後は火柱をだすのですぐさま離れよう。このあと元の赤色に戻るので注意。 HPが減ると巨大な火炎弾をだして、中央から炎の雨を降らせるようになる。とくに対処法はないので、 当たらないよう注意しながら戦おう。
HPが減ると
体を叩いてHPを0にすると動きが止まるのでこのときに頭を攻撃。 このときに胴体の上のあたりへ行き、しっぽをリアクションコマンドでつかんで回すと、 長くひるませることができる。手の炎も消すことができるので必ず行うようにしよう。 気絶状態から立ち直るときはこちらを拘束状態にされるが、攻撃はほとんどされないので焦らないように。 拘束状態が治ったらすぐに胴体へ直行しよう。
普段の攻撃は本体の攻撃できる胴体部分に近づいていればほとんど当たらない。 宮殿の屋根は上下移動を常に行って、屋根と高さをずらすと回避できる。 火炎弾は避けるのが難しい。横移動と縦移動をうまく使って絶えずすばやく移動して、 極力当たらないようにしよう。
HPが減ると攻撃が激しくなる。特に火炎弾+雷はまず避けられない。 ダメージ覚悟で胴体につっこんで胴体のHPをとにかく早く0にしよう。 闇の空間に閉じ込められたら、建物が回っている方向と同じ方向に大きな円を描いて移動すると ほとんどダメージを受けずにすむ。
HPが減ると、足のパーツが分離してなくなり、
パーツがとんだときは、本体が体当たり、頭がレーザー、腕がツメ攻撃と吸い込みを絶えず出し続ける
足が取れるまでのレーザー攻撃はレーザーが出る瞬間にジャンプすることで避けられる。 または、ウィズダムフォームのすばやい移動などで回避するのもよい。 敵が攻撃を行った直後に比較的隙が大きいのでここでひたすら攻撃を叩き込もう。
足のパーツが無くなったらダメージ覚悟で本体に近づいて攻撃。 腕の攻撃を受けたくないならリフレクトガードでしのごう。 パーツをとばす体勢に入ったら、本体部分からすぐさま離れること。 運が悪いと本体の体当たりに巻き込まれてしばらく動けなくなってしまう。 パーツがとんでばらばらになったら、本体が体当たりしようと近づいてきたときに出るリアクションコマンドを 発動させる。するとほかのパーツに体当たり攻撃してくれる。パーツが元に戻るまで何度も発動させられる ので、元に戻るまでリアクションコマンドをひたすら繰り返そう。
□ボタンダッシュをうまく使って追いかける。サンダーで足止めすると攻撃しやすい。 ファイアを使って体当たりするのもよい。
まずはオート操作になる。タイミングを見てリアクションコマンドを発動させればダメージを受けないですむ。 また、最後のリアクションコマンドを成功させると相手をひるませることができる。
本体が背中にうつったら足か頭に出現するリアクションコマンドを利用して背中に上がる。 そこで、仮面を攻撃する。 短い追尾レーザーは避けるのが困難。□ダッシュでなんとか避けられる。 ダメージを喰らいたくないならいったん背中から下りるのも手。 それが面倒ならダメージ覚悟で背中を動き回れば少し避けることができる。 正面叩きつけは背中の両側の端にいれば全く当たらない。 正面に長いレーザーを出しているときは攻撃のチャンス。正面に進んで攻撃を加えよう。 透明になって攻撃を浴びせてくるときは、 背中を透明になっている本体から遠ざかる向きに動いていけば避けることができる。 長い追尾レーザーは背中を円形に動けば簡単に避けることが可能。 また、この形態の間、下の巨大獣は足で衝撃波を出す。 高い位置に衝撃波が出るのでジャンプでは避けられない。足から十分な距離を置くこと。
本体が頭に移ったときは、頭を追いかけつつ目を攻撃する。足から炎が出ているので、 炎が迫ってきたらロックオンを解除して離れるといい。このときも、足の出す衝撃波には注意しよう。 暴走モードに入ったら、前足へ向かって□ダッシュし、足を上げた瞬間に出るリアクションコマンドを狙う。 成功すればまた最初のオート操作に戻るはずだ。
あとはこれを最初から繰り返せばいい。2回目の背中にいるときに倒せるはずだ。
オートれんけいのアビリティなどを外しておき、ザコのハートレスを始末したらサーク司令官から離れ、 △ボタンを連打。これで、とんできた攻撃すべてを反射して相手にぶつけることができる。 あとは、反射した弾が当たってひるんでいるサーク司令官を集中攻撃するのみ。 これをひたすら繰り返せば簡単に勝てる。
サーク司令官を攻撃。両足を攻撃してひるんだところを頭に攻撃する。 地面からのレーザーは足元を見れば避けられるが、こちらが攻撃している最中は避けづらい。 HPの危険なときはなるべく攻撃を控え、体力回復を優先しよう。
サーク司令官が倒れたら、中央の壁に向かって攻撃。 壁が回転しているときは当たるとダメージを受けるので注意。 壁を壊したら、リアクションコマンドを発動。△連打でダメージを与える。 このとき、長くダメージを与えていると、壁が上から降りてきたときに、壁の出しているレーザーに接触して ダメージを受ける。喰らいたくないなら適当なところで連打をやめ、これをうまく避けるといい。
サーク司令官が復活したら最初から同様の手順を繰り返す。
ある程度MCPにダメージを与えると、周囲を回ろうとしたときに道を塞ぐように壁を出すようになる。 リアクションコマンドで壁に登り、さらにもう1回コマンドを発動させるとサーク司令官を一撃で倒すことが できる。うまく利用しよう。
最初の狙い撃ち姿勢は、動き回って弾を避け、リアクションコマンドが出たら△を連打して弾をはねかえす。 あとでまたこの姿勢になったときも同様の方法でやり過ごせる。
こちらのフィールドにいるときは、赤い弾連射3回ごとにリロードをするのでこのときが攻撃のチャンス。 赤玉はリフレクトガードではねかえせるほか、その場から撃つ場合はシグバールの近くにいれば当たらない。 HPが減るとうつ反射弾はリアクションコマンドで反撃に使うことが出来る。 反射弾が近づいてきたら△ボタンを連射しよう。
さらにHPが減り、フィールド変化した瞬間白いオーラをまとったら注意。激しい攻撃が来る。 この間、一切ダメージを与えられない。 まずは中央から回転して弾を撃つ。これはジャンプして避けられる。 続いて四方から連続攻撃を仕掛けてくる。これを避けるのは難しいが、 ワープしたシグバールの右あたりにいると比較的避けやすい。 反時計回り方向に円を描くようにワープするので、シグバールの右側を反時計回りに動きながらキープしよう。 最後の中央からの弾連射だけは避けないと即死の恐れがある。 フィールドを円形に走っていれば簡単に避けられるので、絶対に避けること。
どうしても弾の連射を浴びてやられてしまういう人は、アビリティでコンボリーヴをつけておくこと。 こうすれば、弾の連続攻撃を喰らって即死することは無い。 またはれんけいを発動させてその無敵時間を利用してやり過ごす手もある。 ただ、これでも白いオーラを発しているときはダメージを与えられないので注意。
またマスターフォームやファイナルフォームを使う場合は、近づくときにジャンプしながら近づくと、 ジャンプにガード効果が付随しているため、弾を反射しながら近づくことができる。有効利用しよう。
この戦闘では、敵はライブラによるHPゲージの代わりに時間ゲージが表示されている。 時間経過と共に減ること以外は普段のHPゲージと何ら変わりは無い。 ただしこの時間ゲージは自分にも設定されており、ダメージを受けたり時間経過したりすると減っていく。 回復することは不可能で、ゲージが0になるまでに相手を倒さないといけないので注意。
スタートと同時にサイコロに姿を変えられてしまう。 その後すぐにカードの帯攻撃をするのでまずは手前に×ボタンと左スティックでジャンプ。 しばらくすると元の姿に戻るので、あとは×と左スティックで戻るまでひたすら逃げ回ろう。 一応体当たりすればダメージも少し与えられる。また後でサイコロにされたときも同様にすればよい。
普通の状態に戻ったら、攻撃を開始。 カードを出したら、すぐにカードを回転させて攻撃してくるので、リフレクトガードかジャンプで できるだけ攻撃を避けよう。攻撃を終えたカードは壁になってこちらのじゃまをする。 攻撃で倒すとMPプライズを落とすので、MPを回復したいときは攻撃で倒し、 すぐにどけたいときはリアクションコマンドを使うことですぐに消すことができる。
ルクソードがカードの帯を投げて攻撃してきたらリフレクトガードで防御する。あとは攻撃を加える。 「勝負する気か?」と言って紫のオーラをまとったら要注意。 そのまま放っておくとオーラをこちらにとばして大ダメージを与えてくる。 フィニッシュ技を当ててダウンさせるか、近づいてリアクションコマンドのゲームスタートを発動させよう。 ゲームスタートを発動した場合はコマンドが○と×に変化するので、よく見てうまく○を選ぼう。 うまくいくとルクソードが動きを少し止めてHPプライズを大量に放出する。 ルクソードを攻撃しつつプライズも回収しよう。 失敗した場合はカードに姿を変えられてしまう。移動はできるのでなんとか逃げよう。 敵に近づかれたら○ボタンで回転して攻撃をはじくといい。
また、「よく見るんだ」と言いながらカードに姿を変えたときは、 カードの絵柄を見て複数あるカードからルクソードのカードを△でめくろう。 違うものを選ぶと、描いてあった絵柄によっては時間ゲージを減らされたりダメージを受けたりする。 最大で3回まで連続してこの攻撃を行う。後のほうになるほどカードの枚数が増えていくので注意。
相手のHPが減ってくると「ゲームの支配者は俺だ!」と叫び、あたりにカードをばら撒く。 あとはここからカードによる激しい攻撃が始まる。ここでダメージを与えるのは難しいので、 とにかくルクソードから離れて逃げ回ろう。 しばらくすると、周囲にカードの壁を作ってこちらを動けない状態にする。 そのあと、またコマンドが○と×に変化する。 そうなったら、急いでコマンドの4つの段すべてで○を選ぼう。 選ぶのに成功した段は○のまま表示が変化しなくなる。 すべて○のまま変化しない状態にできたら、ルクソードの体力を一気に0にできるので、 あとはフィニッシュ技を叩き込んで倒してしまおう。 失敗するとサイコロに変化させられてしまう。 こうなってもあきらめずに逃げ回れば元に戻った後で倒せるチャンスはある。
ゲージがmaxになると暴走モードになる。このときはれんけいを含め、普通の攻撃でダメージを与えられない。 攻撃を回避するのもかなり難しい。左右衝撃波は出る位置を見て直線状に立たないようにする。 円形衝撃波はジャンプすれば大体当たらない。 HPが減ってきたときによく使う「すべてを失うがいい」と言った後の攻撃は、 サイクスから距離を置き、大きく円を描くように動くと多少攻撃に当たりにくくなる。 これらの性質を考慮しつつ、攻撃をなんとか避けよう。 「すべてを失うがいい」と言う攻撃以外は攻撃後に武器が最後に攻撃した地点で残るので、 それを△ボタンで拾おう。拾ってからしばらくするとリアクションコマンド、ストライドが出る。 相手が攻撃した直後、止まっているタイミングで近づいてこれで攻撃する。 最初の一撃が当たれば、後は△を連打すればよい。するとゲージに関わらず暴走モードが解ける。
暴走モードがとけたら攻撃のチャンス。ひたすら攻撃を加えよう。 相手が攻撃をしてきたときはなるべく距離を置いて、相手の攻撃が終わったタイミングで攻撃を加えてやろう。 アビリティ、スライドダッシュがあると非常にやりやすい。 ただし、2回連続でフィニッシュ技を当てると突撃で強引にこちらの攻撃をきり抜けようとするので、 このときはリフレクトガードで攻撃をやり過ごすといい。
アビリティ、スライドダッシュをつけておくと非常に攻撃を当てやすいので、できればつけておきたい。 戦闘開始と同時に闇のオーラに包まれる。このままでいるとどんどんダメージを受けるので、 早くビルの手前に移動。 すると、リアクションコマンドが出現。これを使うと闇のオーラを消しつつ、ビルを登り始める。 さらにしばらくすると、やりすごす、うちやぶる、とどめの3つのリアクションコマンドが出る。 うまくとどめを選べれば、相手に隙を作ることが可能だ。 この闇のオーラで包む攻撃は以降でも使ってくるので同様に対処しよう。
ほかの攻撃は基本的にリフレクトガードですべて反射できる。 タイミングを覚えてガードしよう。なるべく速めに押すのがコツだ。 すべて防ぎぎった後は攻撃をするチャンス。すぐさま攻撃しよう。 バリアをはった場合は消えた直後(音がする)に攻撃するといい。
HPが減ってくると攻撃後にワープする時間が早くなる。 攻撃は手早くしないといつまでたってもダメージが与えられない。 防御した後に攻撃するのが難しいなら、オーラに包まれたときの、ビルに登ったあとのリアクションコマンド、 うちやぶるで隙を作ったときだけ攻撃するといい。ただ、そうするとかなり時間がかかってしまうが…。
まずは本体にたどり着くまでに、いろいろなアクションが要される。順番に紹介。
これをすべてこなすとようやく本体と戦闘。
とにかく攻撃が激しい。攻撃を避けるのは非常に難しい。攻撃の対処法は次の通り。
槍を落とす攻撃は移動しながら落ちてくる瞬間にジャンプするとやや回避しやすい。
カードはほぼほかの攻撃と同時にやってくるので回避できないことが多い。リフレクトガードで対応しよう。
バリアをはったときは、バリアが消えた瞬間にすかさず攻撃を叩き込もう。
剣をスライドさせたらすぐに後ろに下がろう。ある程度離れていればジャンプで振り払い攻撃を避けられる。
炎のいばらは迫ってきたタイミングでジャンプで跳び越えればよい。
赤い弾は中央前方にいればほとんど当たらない。
水の敵はいつもどおりブレイクダンスのリアクションコマンドで退治すればいい。
これらのことを踏まえてあとは隙をみて本体に攻撃を加えよう。 れんけいならば無敵時間を利用して楽に攻撃できるはずだ。
2戦目と連戦になる。セーブは途中不可能。
まずはシューティング風に敵を攻撃することになる。 □で攻撃を出しながら円を描くように移動して攻撃を避け、敵の紫色の弾の攻撃がきたら×で吸収。 ゲージが溜まったら△でレーザー攻撃を放って大ダメージを与えよう。
すると、次は玉座に座ったゼムナスとまた戦う。
前の戦いと比べると攻撃はさほど激しくない。 また、今回の戦闘ではジャンプ力が上がり、さらに×で空中ジャンプができる。 また、空中で□で前に高速で進むグライドができる。
剣の振り払い攻撃は、ジャンプ力が上がっているので目の前にいてもジャンプで避けられる。 または、剣の根元にいれば当たらないこともある。 バリアも、消えた瞬間を見計らえば攻撃を叩き込むチャンスだ。 あとは何もしていないときを見計らって攻撃を加えよう。 ただし、2連続でフィニッシュ技を当てると無理やりこちらの攻撃を押し切って剣で振り払い攻撃をする。 フィニッシュ技を2回当てたら1回ジャンプしよう。
前回とちがうのは、たまにこちらを大きく吹き飛ばすことだ。 吹き飛ばした後はビルや赤い弾、レーザーで攻撃してくる。 ビルはソラのいる高さを変えてやれば当たらない。赤い弾は、グライド中ならば簡単に避けられる。 レーザーを撃ってくるときは、魔法陣が出た瞬間にグライドをやめ、 自然落下するか×連打で大きく上にあがることで避けることができる。 3回のレーザーを避ければそのままあとは前進すればよい。
吹き飛ばされた後、攻撃するには、止まったビルのそばまでグライドや空中ジャンプを利用して近づき、 リアクションコマンドを発動させる。 2回△を押せば、本体のあるフィールドの入口が開くので、あとはもとのフィールドに戻ればよい。 HPが減ってくると最初のフィールドにレーザーを出すようになるが、玉座の目の前まではやってこないし、 動くスピードも遅いので簡単に避けられるはずだ。
これを倒すと最終形態へ移行する。
とにかくかなりの長期戦。アイテムはできるだけエリクサーを多めに持たせたい。
まずは開始と同時に上に放り投げられる。ここでは、ひたすらリアクションコマンド、スライドターンを連打して 攻撃を避け続ける。スライドターンが出なくなって下に落ちてきたら、パターン1へ。
パターン1は基本的に分裂して一方が消えた後攻撃してくる。消える方は必ず前にいる方である。 分身の片方が消えた瞬間、ゼムナスが近くにいればそのまま攻撃し、攻撃を出させないようにする。 離れている場合はその後に出す攻撃を避ける。 そのあと、もし「捕らえよ」といった場合はスライドターンで近づいて攻撃を加える。 それ以外の場合はなるべく距離を取り、次の分身を待つ。 これを繰り返し、ひたすらダメージを蓄積しよう。 MPが残っている場合は、なるべくリクとのれんけい、セッションを発動させて、大ダメージを狙うとよい。 発動中は無敵なので敵の攻撃を気にすることはない。 ある程度ダメージを与えるとパターン2へ。
パターン2はほとんどの攻撃を回避するのが非常に難しい。近くにゼムナスがいたらすぐに攻撃をしかけ、 攻撃を無理やり止めさせよう。れんけいを発動できる状況にあるならすぐに発動させること。 周囲に赤い弾を出す攻撃のみは、とんでくる瞬間にジャンプすることでいくつかの弾を避けられる。 リフレクトガードを使うとたまに弾をはねかえすことも? ある程度ダメージを与えるとソラを捕獲してパターン3へ。
パターン3にいるときは、ソラ、リクどちらがやられてもゲームオーバーになるので注意しよう。 ここではリクを操作することになる。ゼムナスはリクをバリアで吹き飛ばそうとするので、 なんとかゼムナスを避けよう。□で発動できるダークオーラで足止めしてやるとやや進みやすい。 ソラの元にたどり着いたらリアクションコマンドで救出する。すると次のパターン4へ進む。
パターン4に入ったすぐ後に動けるのでここで回復を済ませておく。 少しすると、戦闘開始のときと同様にソラたちを上に放り投げるので、 同じくスライドターンでひたすら攻撃を避けよう。 あとは、パターン1と同じ攻撃を行う。ただ、ダッシュして消えずに連続して攻撃をしてきたり、 行動Bの攻撃をいきなりはなってきたりするので気をつけること。 攻撃の方法はパターン1と同じでかまわない。 ある程度ダメージを与えると最後のパターン5へ進む。
パターン5に入るとすぐ、周囲にものすごい数の弾があらわれ、一斉に飛んでくる。 画面の指示にあるとおり、○と△をひたすら連打して、弾をはねかえそう。 ○でソラ、△でリクへの攻撃を反射するようになっている。 一定時間耐え切れば、ムービーが挿入された後、ゼムナスがひるんだ状態になっている。 ここへ、フィニッシュ技を叩き込めば、ゼムナスに止めをさせるはずだ。
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