自軍ユニット・・・アイクを含め9人
難易度・・・C
見つかったときの増援はノーマルのときと比べ、数が増加しているが、特に難しくはないだろう。
セフェランは放置しておくと増援の敵に囲まれるが、特殊なスキルのせいで防御力が異常になっているので絶対に死なない。
せっかくなのでおとりにしておこう。
ケビン、ネフェニー、チャップを含め、離脱すると1人につきボーナスEXが10加算される。
ケビンはオスカー、他の2人はアイクで話しかけると離脱可能になるので、できればオスカーを出撃させておくべし。
自軍ユニット・・・アイクを含め13人
難易度・・・A
ノーマルのときのものに加え、魔道士やらランスナイトやらが追加配置されており、さらに手ごわくなった。死ぬ。
シーフも増えたために民家訪問もさらに厄介に。
自軍ユニット・・・アイクを含め10人
難易度・・・C
敵のパラメータ以外は特にノーマルと変わりない。簡単。
敵が近くに来たら船の上に上がってくるようにおとりを攻撃範囲に入れておくこと。
ノーマルと比べ敵数、パラメータが強化されたため、ベグニオン兵はもはや役立たず。
運が悪いと1ターンでゲームオーバーになることも…
ステラも当然1ターンで死ぬ可能性大なのでしっかり守ること。
キルヴァス兵はきちんと盗むのスキルを使います。ガトリーの傷薬盗られた…
2度目の索敵マップ。視界は各ユニット3マス。ただしシーフは5マスになっている。
拠点でトーチが買える。杖ユニットに持たせると経験値稼ぎに便利。
索敵ではなかなか進軍するのが怖いが、ぼやぼやしていると民家を破壊されるので、橋にユニットで壁を作りつつ急いで進むべし。
敵将近辺の魔道士、虎は動かないのでさほど警戒する必要はない。
敵将はキラーアクス持ちなので間接攻撃のみで倒すべし。
自軍ユニット・・・アイクを含め14人
難易度・・・C
ラグズユニットばかりで速さ、攻撃力が高いものが多いのでHPには気をつけるべし。
慎重にいけばノーマル同様さほど難しくない。
自軍ユニット・・・アイクを含め11人
難易度・・・B
ソーンバルケがいる場合は拠点の情報で奥義の書を入手できる。見逃さないこと。
ハードではシーフの出現が6ターン目になっている。相当急がないと宝箱を奪われてしまう。
騎乗ユニットを最低3人は入れておくこと。また、宝箱をとられたときの対策としてサザ、フォルカのどちらかステータスのよいほうを出撃させておくとよい。
2つ以上とられると倒しても1つしか落とさなくなるので、盗み返す必要があるからだ。
また、トパックを使うつもりならここで経験値稼ぎをしておかないと後がつらくなる。
出撃させて経験値をまわすこと。
自軍ユニット・・・アイクを含めて10人、エリアが進むごとに2人援軍として追加できる
難易度・・・A
敵のパラメータも高くなっており、やや厳しい。十分な準備が必要。
エリア1は特にノーマルと大差なし。ただパラメータがあがっているので注意はすべし。
エリア2から大変になってくる。ここではパラディンに要注意。特にぎんの槍持ち。
速さが14ぐらいあるのでとろいユニットはあっという間に昇天する可能性も。
エリア3はかなりの難所。魔道士がかなり多い。とくにエルサンダーは危険。運が悪いと必殺一撃死が待っている。
できればマジックシールドか聖水を持っておきたい。
増援はたぶん特定エリア進入か敵の撃破数により出現するターンが変化する。ノーマルとだいぶ違っていたので。
なるべくスタート地点を動かず、敵をひきつけて倒しては救出で後ろに戻す、といったパターンが有効。
エリア4も難しい。メティオ持ちの魔道士はヨファの長弓で攻撃して早めに倒しておくといい。
騎馬ユニットが大勢で襲い掛かってくるのでなるべく再移動による集中攻撃を受けないために攻撃範囲ぎりぎりの位置で待機し次のターンで殲滅するようにするべし。
援軍で現れる鳥翼族は放っておくと連続の書を持ったハルバーディアやリザイアを持った敵将を倒してしまうのでアイテムが欲しければ騎乗ユニットで救出しておくこと。
自軍ユニット・・・アイクを含め13人
難易度・・・C
リュシオンの軍参加を断った場合、3人の鳥翼族が仲間にならず、かわりに回復の書が手に入る。
だがこのスキル、覚えられるユニットがかなり限定されるのであまり役に立たない。
19章のことも考えると明らかにリュシオンたちを仲間にしたほうがよいだろう。
2度の増援キルヴァス兵はノーマルのときより1ターン早く、それぞれ1体多く出現する。
また、ノーマルのときより遠距離魔法を使う賢者が1人多くなっているので注意。
その追加された賢者は影の書を落とす。遠距離魔法の射程の計算方法に注意。
壁は射程コスト3マス分になっているが、壁が2マス以上連続して続いている部分は最初の壁部分のみ3マス分でそれ以降の部分は1マス分として計算される。
そのため攻撃範囲表示を見れば分かるが、かなり複雑な攻撃範囲となる。
また、このマップにはバグが発生する。
進撃画面で記録を行うとシノンの勇者の弓がドロップアイテム扱いにならなくなってしまう。
このままゲームを進めるとシノンを倒しても勇者の弓が手に入らない。
進撃画面で記録をした場合は一度リセットし再度ロードすれば正常に戻る。
勇者の弓が欲しい人は注意。
自軍ユニット・・・アイクを含め13人
難易度・・・A
普通にクリアする分にはそれほど厳しくはないが、貴重アイテムなどを狙ったりする場合は結構難しいマップ。
ハードでも、キルヴァス兵が進む上ではかなり厄介な存在となる。
早く倒してしまいたいところだが、ネサラがリュシオンに話しかけてくる際に、
キルヴァス兵が全員生存している場合のみナイトリング(再移動ができるようになる)がもらえることを考えるとやはり倒さないでおきたい。
キルヴァス兵は自分の攻撃範囲がこちらのユニットのいる位置周辺にちょうど来るように行動し、
PLAYER PHASE終了時に攻撃範囲にこちらのユニットが入っている場合には攻撃を仕掛けてくるようになる。
つまり攻撃範囲にさえ入らなければあちらから一気に突撃してくることはないので、うまく攻撃されないように動こう。
だが、あまり戦いが長引くと逃げる場所がなくなってくるので早めにネサラを撤退させるべし。
どうしても逃げ切れないなら装備解除したユニットで殺さないよううまく誘導してやるといい。
ネサラがリュシオンに話しかけてきた後はキルヴァス軍は中立ユニットとなり、離脱していく。
1人離脱につきボーナスEXが30手に入るのでできれば全員逃がしてやりたいところ。
敵将は速さ20のソニックソード持ちで連続のスキルを持っているので下手に攻撃すると4回連続攻撃を受けて事故死する可能性が高い。
ミスト、キルロイ、イレース、トパック、セネリオなど魔防の高いユニットで攻撃するといい。